こんにちは!みかんままです!
保育園の決定通知が届いて、嬉しい気持ちとなんだかさみしい気持ちと⋯
ちょっぴり複雑な心境なママもいるのでは?と思います。
SNSを見ていると、こんなお悩みを沢山目にしました。

0歳児クラス入園が決まりました!
保育園準備をするにあたっていったい何をしたらいいのか分からないんです⋯。

保活お疲れさまでした。
保育園準備悩みますよね~
今回、そんなママたちのお悩み解決が出来るよう、
保育園で0歳児担任を経験した中で
やっといた方が安心なことを詳しくまとめました!
入園の決定通知が届くと、
職場・ご実家・パパと生活の流れの確認やすり合わせを行わないといけなかったり
書類の提出や記入があったり、
病児保育の確認をしたり⋯
そんな中で保育園の準備や生活リズムを整えるなんて⋯
目まぐるしすぎますよね。
この記事では、保育士であり2児の母でもある私が、沢山の新入園児のママと関わった中で感じた準備においてやっておくといい大事なポイントをまとめました。
- 事前に子どもに慣らしてほしい事
- 0歳の保育園の生活の流れ
- 準備しておくと便利なもの
- 事前に決めておくべきこと
- 心構え
保育園生活が始まる前に整えておくべき生活リズムについてはこちらをご覧ください!
0歳児クラスの生活の流れ
園によって多少の違いはありますが、
0歳児クラスの一日は、だいたい次のような流れで進みます。

0歳児クラスは、同じ学年でも月齢によって大きな違いがあるため
「みんな一斉に同じことをする」クラスではなく、個々の生活リズムを大切にします。
子ども一人ひとりの
- 眠くなる時間
- お腹が空く時間
- 登園の時間
に合わせて、
できるだけ個別に対応しながら過ごしています。
最初は生活リズムがバラバラでも、
少しずつ園の流れに慣れていくので安心してください。
事前に子どもに慣れておいてほしいこと
個別の対応をなるべく大切にしていくのですが、
そうは言っても保育園は集団生活です。
お家での協力も必須になるため入園前に、
お家で慣らしておいてほしてのがこの3つです。
1、哺乳瓶に慣れておく

母乳中心で育っているお子さんの場合も、1歳のお誕生日を迎えるまでは、園では哺乳瓶でミルクを飲むことになります。
環境が変わる中で、初めて哺乳瓶に挑戦するのは、
子どもにとってとてもハードルが高いです。
そして、ミルクも飲めない、水分もとれないとなってしまうと、脱水の危険もあるためお迎えの要請が多くなりお仕事の復帰までに時間を要してしまうことがあります。
入園までに保育園で使用している哺乳瓶の種類を確認し、同じもので1日1回でもいいので、哺乳瓶で飲む経験を作ってあげると安心です。

哺乳瓶に慣れるにあたって、ママだと母乳の匂いがしてうまくいかないことが多いです。そういう場合は、パパにあげてもらうといいです。
2、スプーンに慣れておく

保育園でご飯が食べられる子は、慣れるのがとてもスムーズなんです。
離乳食が始まっている場合は、
スプーンで口に運ばれる経験を少しずつしておくと安心です。
上手に食べる必要はありません。
「スプーンが口に入る」という経験があるだけで、
園での食事がとてもスムーズになります。
スプーンについては私自身が保育園でママたちに伝えていることこちらで詳しくまとめていますので、不安なママは是非ご覧ください。
3、おんぶに慣れておく

実はとても大切なのが、おんぶに慣れておくことなんです。
園では、
- 眠い時
- 不安な時
- 人見知りをする時
- 避難時
- 保育士の手が足りない時
などに、おんぶをする場面がよくあります。
お家でまったく経験がないと、
最初は嫌がってしまう子も少なくありません。
短時間でいいので、
おんぶされる感覚に慣れておくと、
園での安心につながります。

今後、成長していくにつれて、後追いされながらもご飯を作らなくてはいけない場面などがあると思います。
そんな時におんぶが出来るととても楽ちんです。
抱っこ紐でおんぶが出来るものの場合は事前に練習しておくことをおすすめします。
アレルギー確認
保育園入園前に必ずお家でやっておいてほしいことが、食材確認です。
アレルギー等の危険のある食材を保育園で初めて食べさせることはできません。
必ず、入園前にお家で試してください。
下記はさいたま市のチェックリストを参考にしています。
各自治体や園によってもチェック項目が違うとは思うのですが
保育園では、入園前にお家で食べておいてほしい食材が沢山あります。
食材によっては、時期的にもなかなか手に入れられず、確認が滞ることが多んいです。
(特にメカジキが見つけられないことが多いです。)
復帰してからの忙しい時期に食材集めをしなくてもいいように、事前に確認を済ませておくことをおすすめします。
準備しておくと便利なものは「名前つけグッズ」

どんなに大変でも記名だけは確実に全ての物にお願いします!
記名がなくて紛失や他のご家庭とのトラブルになることがあります。
名前だけは確実にが協力いただきたいと、保育士は心から願っています。
正直に言うと、保育園の入園準備で
最初からそろえておくと便利なのは、名前つけグッズだけで十分です。
0歳児クラスでは、
- 洋服
- スタイ
- タオル
- お昼寝グッズ
- 靴下
- おむつ
- かばん
とにかくすべての持ち物に名前が必要になります。
入園後も
- 着替えが増える
- サイズアウトする
- 季節ものが増える
と、名前つけは何度も必要になります。
すぐ対応できる名前つけグッズがあると、本当に助かります。
お名前はんこは、小学生になってからも重宝します。
滲まない・落ちない・剥がれない・楽ちん
といった観点からハンコが一番です!
シールなどは特にやはり剥がれやすい印象です。
くらい色の洋服にも使えるように白いインクも用意しておくことをおすすめします。
事前に決めておくべきこと

保育園が始まると生活リズムが大きく変わるかと思います。
また、本当に驚くほど体調を崩してお迎えの連絡がいくと思います。
そのため入園前に、ぜひ家族で話し合っておいてほしいことがあります。
慣らし保育の期間
「どれくらいで通常保育になるのか」
「仕事復帰までに間に合うのか」
これは多くのご家庭で不安になります。
園から示される目安だけでなく、
- 仕事復帰はいつになるのか
- 祖父母に協力はしてもらえるか
など、家庭側の動きも家族みんなで一緒に考えておくと安心です。
送迎の役割分担
送迎の役割分担は事前に決めておきましょう。
- 送りの担当
- 迎えの担当
- 残業時の対応
- 発熱時の対応
を事前に大まかにでも決めておくだけで、
毎日の小さなストレスが減ります。
発熱時の対応
0歳児は本当に「うそでしょ?」と思うほどお迎えの連絡がきます。
慣らし保育1か月あったのに、2週間も行けなかった⋯。
なんて子もたくさん見てきました。
特に、新しい環境で不安な子どもの発熱はたとえ低かったとしても
- 急変
- 痙攣
- 感染症
- 脱水
など様々なリスクがあるため保育園側も慎重になります。
「こんなんじゃ仕事が出来ないよ!」
と焦る気持ちになる前に体調不良時の対応方法をいくつか決めておくと安心です。
ママだけでなく、パパの職場にも説明して理解してもらうことも大切です。
心構え|不安に思いすぎなくて大丈夫
最後に、保育士として、そして同じ母として一番伝えたいことです。
0歳児クラスの入園は、誰でも不安になります。
泣いたらどうしよう。
ちゃんと飲めるかな。
迷惑をかけないかな。
仕事出来るかな。
でも正直に言うと、
だいたい、なんとかなります。
子どもは環境に慣れる力を持っていますし、
保育士も、泣くこと・飲めないこと・寝ないことは想定内です。
完璧に準備しなくて大丈夫です。
「なるようになる」
このくらいの気持ちで、
一歩踏み出してみてくださいね。
そして、心配事を抱えながらの仕事復帰は本当に苦しいです。
保育士はママやパパを支えることも仕事なので
いくらでも相談して大丈夫です。
忙しそうに見えても大丈夫です。
言葉にして相談してください!
新生活一緒に頑張っていきましょうね。
応援しています!

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