こんにちは、保育士みかんままです。
先日、新居を迎え1年たった友達がこんなことを言っていました。

子ども(0歳)のおもちゃ何がいいのかわかんなくて、色々買ったりもらったりしてたら家の中おもちゃだらけだし、片付かないし、何で遊ばせたらいいのか分からないんだよね。

わかるよ~散らかるとストレスも溜まるよね⋯
0歳児のおもちゃは基本ボックス1つ分で充分だよ!
きれいに家の中を整えておきたいのに赤ちゃんのおもちゃが増えてなんだか散らかって見えて、心落ち着かないなんてママもいるのではないでしょうか
私自身、家の中が散らかっていると、イライラとしてしまうタイプです。
また、あれもこれもとひっくり返すだけで結局おもちゃで遊んでないじゃん!なんて思いませんか?
そこで今回は、0歳のおもちゃの収納方法と適正量について紹介します。
下記にあてはまる人は、ぜひ最後までご覧ください。
・おもちゃが多すぎて困ってる
・使ってないおもちゃをどうしていいかわからない
・家の中でおもちゃが散乱してて嫌
・0歳のおもちゃの必要量が知りたい
・どんなおもちゃを選べば良いか悩む
お家の中のものを投げたりして、やめてほしいのにどう伝えたらいいかわからずに困っているママは是非「赤ちゃんのしつけっていつからするの?」をご覧ください。
0歳におもちゃって必要?
こどもにとって遊び=学びです。
遊びを通して「危ない」「おもしろい」「こわい」「楽しい」「冷たい」「かたい」と様々なことを学習していきます。
0歳の子どもは体を動かすことも遊びです。
まだまだ指先を上手に使っての遊びは難しく、小さいおもちゃは飲み込んでしまう危険性もあります。
そのため、こまかいおもちゃやとにかく沢山のおもちゃを置く必要はありません。
その時々の発達状況に合わせておもちゃを用意することで、おもちゃの能力を最大限に発揮して楽しむことが出来ます。

その子の今必要なおもちゃを知れるようにするためにも、今回の内容をしっかりと目を通していただければ嬉しいです。
おもちゃって何個必要?
『0歳児の子どもには、○○個おもちゃを置きましょう!』
といった明確な個数はありません。
0歳児は、なんでもおもちゃにしてしまいます。
おもちゃを置かなくてもなんでもすぐに遊びに変えられる天才です。
その時々によく遊ぶおもちゃをボックス1つにまとめられる量があれば十分です。
0歳ってどんなおもちゃで遊ぶの?
発達やその時の興味に合わせておもちゃを選ぶことをお勧めします。
0歳の成長発達に合わせたおもちゃの選び方についていくつかご紹介しますね!
・見る
・つまむ
・引っ張る
・押す
・入れる
・投げる
ひとつずつご紹介します!
見る

最初の遊びは見る事です。目で見て手を伸ばして触ってみようとしたり、色や素材の違いを感じたり、動きを楽しんだりと視覚から沢山の事を習得していくのでどれか一つは置いておくといいでしょう。
見る遊びのおすすめのおもちゃは下記の3つです。
・モビール
・吊り下げ型玩具
・ベビージム
モビール
お家のインテリアとしてもかわいいのがモビールです。
動きや色味がハッキリとしているものが赤ちゃんの良い刺激になるためオススメです。
吊り下げ玩具
そのまま使っても、ベビーカーやベット柵につけても使える吊り下げ玩具は、ひとつあるだけでお家でもお出掛け先でも大活躍します。
歯固めや、ミラーがついていて飽きることなく遊べるデザインのものがオススメです。
ベビージム
プレイマット付きのベビージムは、0カ月から楽しめます。
ねんね期のうちはプレイジムひとつで事足ります。
選ぶポイントとして、色がハッキリしていることと、布製で清潔が保ちやすいものが良いです。
つまむ

握るが上手に出来るようになると、次に上手になるのがつまむです。
つまむのが上手になると、指先の力がついてきてスプーンを持つのが上手になっていきます。
つまむおもちゃは是非ひとつ用意しておくのがオススメです。
・ラトル
・ルーピング
ラトル
つまんでも、握っても、口に入れても遊べるおもちゃで、指先をつかってコマのように遊ぶことも出来る下記のフラワーラトルは、中の鈴の音や回した時の色も面白いです!
ルーピング
ルーピングは、つまむ遊びにピッタリのおもちゃです。
なるべく土台がしっかりしたものを選ぶことで、つかんで投げたり、手押しで歩いた時のケガに繋がりにくく安心です。
引っ張る

引っ張る動作は、子どもにとってとても面白い遊びのひとつです。
ティッシュを引っ張ったり、コードを引っ張たりを楽しそうにいたずらしていた経験ありませんか?
代替えになるおもちゃを用意することで、無駄なくママも心置きなく見守れますよ!
・ティッシュボックス
・クレーおもちゃ
ティッシュボックスおもちゃ
中に数枚のオーガンジー布が入っているおもちゃは、引っ張るだけでなく、布あそびも同時に楽しめるます。一石二鳥です。
クレーおもちゃ
ひもを引っ張るのを楽しませてあげたい場合、ひもが長すぎないものを選ぶのが安全でオススメです。
押す

指が上手に使えるようになると、ボタンやスイッチを押すのが楽しくなります。
ボタンのおもちゃは、特に赤ちゃんが集中して楽しんでくれるので、ひとつ用意して置くと良いです。
・プッシュポップ
・ビジーボード
・リモコン
プッシュポップ
一時期流行したプッシュポップはポコポコとした感触を指先で感じながらいい刺激を与えてくれます。
音も小さいのでお出掛け先でも重宝するおもちゃです。
ビジーボード
手作りおもちゃで多いビジーボードですが、しっかり商品化もされています。
見た目もすっきりしていて、安全なビジーボードもオススメです。
リモコン
我が家もリモコンを舐められて水没したときに購入したリモコンのおもちゃ
音やボタンの感触が面白く、繰り返して長い期間遊びつくしました。
入れる

形や穴を目で見て入れる遊びは、単純なようで意外と難しいんです。
どうやって入れたらいいのか考える力や、空間認知能力が養われます。
・ポットン落とし
ポットン落とし
おもちゃで定番のポットン落としですが、複雑な形だとうまく入れられず遊びがつまらないものになってしまい、飽きてしまう原因になります。
なるべく単純な丸や四角で、レパートリーを様々に変えられるものがオススメです。
投げる

子どもは投げるのがほんとに大好きです。
そして柔らかいも硬いも関係なく投げます。
家具家電が壊れる前に安全な投げても大丈夫なおもちゃを用意しましょう!
オーボール
赤ちゃん定番のオーボール!柔らかい感触や音が心地いいおもちゃです。
中にオーガンジー布を入れて引っ張るおもちゃにも早変わりします!
布ボール
にぎった時に手にフィットする布ボールは赤ちゃん期にピッタリのおもちゃです。
家具家電が壊れる前に、すぐに用意するのが大事です!
多すぎるおもちゃの収納方法
おもちゃは、基本ボックス1つ分で充分です。
ただ、おもちゃをプレゼントでもらったり、つい買ってしまうこともあると思います。
増えていくおもちゃのオススメの片付け方をお伝えします。
使わないものは処分
全く使っていないおもちゃや、壊れてしまっているおもちゃは潔く処分しましょう!
処分することがまず、収納の第一歩です!
3グループに分ける
1.よく使うおもちゃ
・毎日一回は遊んでいるおもちゃ
・基本外に出してすぐに遊べるところに収納する
2.あまり興味を示さない
・あまり遊ばないもの
・ローテーションで出し入れする
・手に届かないところに片付ける
3.難しい、危険
・小さいパーツで誤飲の危険なもの
・大きくならないと遊べないもの
・遊べるけど危険なもの
・使えるときが来るまでしまっておく

片付けるおもちゃは、こどもの目に付かず手の届かないところに収納しておきましょう。
おもちゃの入れ替えるタイミング
こどもが遊ぶ様子を見て、
「飽きてるな~」
「あまり遊ばなくなったな~」
「いたずら増えたな~」
と感じた時がおもちゃを入れ替える良いタイミングです。
最後に
こどもが生まれて過ごす中で、片付けが出来なくて心の余裕がなくなる前に片付け方と、おもちゃの選び方を知るだけでインテリアも子育ても楽しめます。
ぜひ、おもちゃの選び方や片付け方を参考にしてもらえたら嬉しいです。
これからも一緒に子育て楽しみましょう!


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