新生児から生後4ヵ月のねんね期の赤ちゃんがいるお家の安全対策について

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こんにちは!

インテリアが大好きで仕事と子育てのかたわらインテリアコーディネーターの勉強をしている保育士みかんままです。

これから赤ちゃんを迎え入れる、赤ちゃんとの生活が始まっている、里帰りを迎え入れる、赤ちゃんとの生活にわくわくする反面様々な不安もふくらみますよね。

今回は、そんなねんね期の赤ちゃんと快適に安全に過ごせる環境について成長発達や起こりうる危険と一緒に詳しく解説していきます。

もくじ

新生児(0ヶ月)

1.人生で一番成長する時

2.お家で気をつけるポイント

 ・窒息

 ・転倒

 ・室温と湿度

生後1ヶ月

1.少しずつ生活リズムが整ってくる

2.お家で気をつけるポイント

 ・照明や日光

 ・音

生後2ヶ月

1.新生児から大きく成長

2.お家で気をつけるポイント

 ・おもちゃ

 ・衛生で清潔

生後3ヶ月

1.生まれた時の2倍に!?

2.お家で気をつけるポイント

 ・プレイスペースを作る

 ・ママのゆったり空間

生後4ヶ月

1.コミュニケーション能力が育つ

2.お家で気をつけるポイント

 ・誤飲と窒息

 ・床暖房とホットカーペット


新生児(0ヶ月)


1.人生で一番成長する時

生まれてほやほやの赤ちゃんは、まだ首も腰もすわらずにねんねや抱っこで過ごします

目もしっかりと見えていないので、匂いや声などでも様々な刺激をうけています。

微笑反射(ニコッと笑う)やモロー反射(手足がビクッとなる)で体が動くなど、反射をする姿がよく見られます。

2.お家で気をつけたいポイント

・窒息

顔周りにタオルケットやお布団などの布製品はもちろん、ぬいぐるみも置かないように気をつけてください。また、ミルクの吐きもどしでの窒息も危険ですので、側で見守れる位置に赤ちゃんを寝かせる環境を用意すると安心です。

・転倒

赤ちゃんとの生活は大人が抱っこしての移動が多くなります。慣れない赤ちゃんの抱っこは不安定になりがちです。大人が転ばないようにコード類やマットのめくれ、おもちゃなど床にものを置かない環境が安全です。

・室温と湿度

新生児は体温調節が苦手です。室温20〜25℃湿度50〜60%が理想です。


生後1ヶ月


1.少しずつ生活リズムが整ってくる

身長が伸びて少しふっくらしてきます。首はまだグラグラとしますが顔を左右に動かしたり手足がバタバタと動くようになって、起きている時間も少し増えてくる時期です。顔の違いを認識しやすくなり、あやすと反応してくれるようにもなります。

2.お家で気をつけるポイント

・照明や日光

まだ視力が弱く、強い光に敏感です。直射日光は避けカーテンでやわらかい光に調整するのがおすすめです。

また、少しずつ生活リズムも整ってくる時期ですので、昼間は自然光を取り入れて、夜は間接照明等の薄暗い照明を使い昼夜の明るさに変化を与えるのも大切です。

・音

テレビやスマホの音量も大きすぎるものは気をつけたほうが安心です。

静かで落ち着いた環境が理想といえますが、静かすぎる環境だと逆に静かじゃないと寝られない子になってしまい、今後のお出かけ等で大変になることもあります。実際、保育園で預かる赤ちゃんで、ご自宅でものすごい音に気をつけていたご家庭の子どもたちはなかなか保育園の環境で寝付けずにいます。

気をつけすぎず、うるさすぎない心地良い音環境を作れるといいですね。


生後2ヶ月


1.新生児から大きく成長

動きがいっそう活発になり手足をよく動かすようになります。

表情も豊かになってお喋りも上手になってくる時期です。ママやパパの声に反応して声のした方を向いたりと耳で聞こえたものを目でみて確認しようとする姿が見られます。

2.お家で気をつけるポイント

・おもちゃ

少しずつ視力もついてきて30〜50cmほどの距離が見えるようになってきた赤ちゃんに初めてのおすすめのおもちゃはベビーベットなどの上に吊るすモビールです。色がハッキリしすぎているものは刺激が強いため、白や黒、淡い色のものが安心です。

・衛生的で清潔

よだれやミルクの吐きもどしや汗をかくことが増える時期です。

こまめに変えられるように洗い替えを用意しておくと安心です。


生後3か月


1.生まれた時の2倍に!?

首もしっかりとすわりはじめて体つきも少しふっくらする時期です。体重も生まれた時の約2倍に!自分の手を発見して、「これはなんだろう?」というようにじっと見つめたり、こぶししゃぶりをする姿も見られるようになります。「あ〜う〜」といったクーイングも見られるようになりいっそう関わりが楽しく感じられるようになる時期です。その反面、『魔の3ヶ月』なんて呼ばれるのもこの時期…思い悩まずそんな時期か〜と思いながら楽しく過ごせるようお家の環境を整えましょう。

2.お家で気をつけるポイント

・プレイスペースを作る

日中起きている時間が長くなります。そのためベビーベットだけでなく日中過ごすことのできるプレイスペースを作ると良いです。大人の目の届く位置に柔らかいマット(我が家は長座布団を使用しました)、布おもちゃ、柔らかい鏡を用意するのがおすすめです。

・ママのゆったり空間

魔の3ヶ月は赤ちゃんを抱っこで過ごす時間が多くなるかと思います。腰や足に負担にならないようにゆったり座れるソファーやクッションなどを用意してみてください。

心地よく過ごせるよう微香なアロマディフューザーなどを活用してリラックスして過ごせるようにして乗りきりましょう!

大人が「どうしよう」「なんとか泣き止ませなきゃ」と焦ったりソワソワするほど赤ちゃんは感じ取って泣きが強くなってしまうものです。リラックス大事です。


生後4ヶ月


1.コミュニケーション能力が育つ

首もすわり寝返りをするようになり、うつ伏せになると両腕でしっかりと体を支えられたり、手足もバタバタ動かしたりして本当に良く動きます。周囲への興味も旺盛になり、近くにあるものに手を伸ばして掴んでみようとする様子も見られます。あやすと笑うなんて可愛い姿も見られ、ますます大人を魅了していく赤ちゃんです。

2.お家で気をつけるポイント

・誤飲と窒息

赤ちゃんは物をつかめるようになると必ず口に入れます。それは、形や感触、味や温度や危険を口に入れて確かめるからです。一番最初に行う勉強のようなもので、成長発達としてどの赤ちゃんも必ず通る道です。そこで気をつけたいのが誤飲と窒息です。

特に危険な物をリスト化するので下記をチェックして安全に過ごしてください。

・電池

・コード

・ペットボトルのキャップ

・小さいおもちゃ

・タバコ

・食べ物

・薬

・風船

・リモコン(我が家は水没しました)

・床暖房やホットカーペット

盛んに体が動くようになり、リビングなどで過ごす時間も増えると思います。寒い時期に使用する床暖房やホットカーペットはまだまだ自由に動けない赤ちゃんにとってのぼせや低温やけどのリスクがあります。使用する際は直接寝かせたり、長時間使用しななどの注意が必要です。


最後に


育児は昔からチームで行ってきました。近年では核家族が主になったことで、ママやパパだけで頑張ることの多い状況です。慣れない育児にものすごい孤独感を感じたりすることもあるかと思います。でも絶対に助けてくれる人が近くにいることを忘れないでください。

素直に助けを求めること、助けてくれる人をちょっと勇気を出して信じることで育児を楽しむことができます。

ひとりで頑張らず、これからも一緒に育児を楽しんでいけたらうれしいです。

保育士みかんままの子育て環境アドバイス

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