こんにちは、みかんままです。
先日SNSでこんな悩みを見かけました。

パパの育休が終わって、ワンオペでお風呂に入れなきゃいけないんだけど⋯
世の中のママはどうやってやってるの?

ワンオペお風呂本当に大変だよね⋯便利グッズに頼るのがとても大事なんだけど、ほぼワンオペ育児の私が最強だと思った便利グッズとお風呂環境を紹介するね!
ワンオペ育児の中でも、ママが「一番しんどい…」と感じやすいのがお風呂ですよね。
濡れた子どもを抱えながら自分も洗わなきゃいけないし、目も離せないし、事前の準備も多い⋯
そして、厚生労働省の調査で0~1歳の死亡事故の1番は入浴中の溺水と言われています。
私自身が保育士として0〜2歳クラスを長年担当する中での夏の沐浴や、2児のママとしてほぼ毎日ワンオペ入浴を経験してきて、ちょっとした準備と便利グッズの力で、「泣かれにくい」「焦らない」「安全」そんな“ワンオペお風呂時間”は作れることを知りました。
今回は、
1. 入る前の準備
2. ワンオペに役立つ便利グッズ5選
3. お風呂の流れ
4. 安全な見守り方
を、保育士×2児ママのリアル視点でまとめます。
・お風呂の便利グッズを知りたい
・お風呂入れるのが怖い
・ワンオペお風呂のスムーズな流れが知りたい
・お風呂めんどくさい
・事前準備のやり方が知りたい
お風呂だけではなく、赤ちゃんと過ごす日々の生活の中での安全対策について不安なママはコチラ『ねんね期の赤ちゃんお家の安全対策について』をご覧ください。
入る前の準備
ワンオペのお風呂は 8割が準備で決まる といっても過言ではありません。
子どもの待ち時間が短くなるほど、泣く回数もグッと減りスムーズに安全にお風呂に入れられます。
① 脱衣所は“すぐ着せられる状態”にしておく

- オムツ・肌着・パジャマを広げる
- こどもの洋服は全て重ねておく
- タオルを人数分すぐ取れる位置に
- 自分の下着とバスタオルもセット
- 冬は脱衣所を温めておく(小型ヒーターが便利)
② 子どもが待つスペースを作る

脱衣所で歩き回ると転倒の危険があるので、
- バウンサー
- アニマルバスチェア←一番オススメ
- 柔らかいマット+おもちゃ
など“安全な定位置”を作っておくと安心です。
その時の子どもの成長に合わせて待機の仕方も変えるのが安全です。
動けるようになったら、特に目が離れないよう注意してください。
③ お風呂のおもちゃは先に準備

入る前にお風呂の扉を開けて見せると
「お風呂が楽しい!」のスイッチが入ります。
- カップ
- ジョウロ
- 吸盤おもちゃ
- 浴室用クレヨン
- バスボール(特別な日だけにすると◎)
お風呂用のおもちゃは、100円ショップなどで簡単に手に入ります。
子どもがおもちゃに飽きやすい事や、衛生面を考慮してすぐに買い換えられるものや簡単に処分できるものを選びましょう。
④ ママのケア用品も手の届く位置

ワンオペは「自分のケアが後回し」になりがち。
後回しにして焦って自分の事を洗っていた私は、膝の裏が上手く洗えておらずある日旦那に「膝の裏垢で黒いけど⋯」と指摘され恥ずかしい思いをしました⋯。
女性としてはゆっくり自分のケアもしっかり行いたい!と思うのが本音ですよね。
事前に準備して、ケースにまとめておくことで子どもを見ながらでもケアしやすくなります。
ママ自身の事も本当に大切にしてあげてください!(切実な思い)
ワンオペお風呂便利グッズ5選(保育士ママ厳選)
実際に使ってよかったもの・保育現場でも役立ったものだけを紹介します。
アニマルバスチェア

対象:首すわり〜2歳頃
これは、私自身友達にお祝いでいただき、使用していました。
もうね、これ、1番おススメです!!!
ワンオペお風呂はコレがなかったら乗り切れなかったです。
- 座らせたままママが髪を洗える
- 洗ってる間の「安全待機場所」になる
- 子どもが喜んで遊んでくれる
- 溺れない
- お湯を入れられるから寒くない
「一瞬で手が離せる」というだけで、ママの負担が激減です。
ママ用バスローブタオル
子どもを拭いて、塗って、着替えさせてなんてやることの多いお風呂上りは、ワンオペの最大の山場。
そんなときにサッと拭いて、サッと着られるローブは最強。
ママも寒い思いをせずに済むし、全裸で頭だけタオルを巻いてなんていう格好で頑張らないで済むので一度使用してみてください。
滑り止め付きバスマット
歩きたがる1〜3歳に必須。保育園の沐浴層にも敷いています。
- 転倒を防ぐ、転んでも安全
- アニマルバスチェアとの相性も◎
- 座らせて洗うときも安定感大
- 床が冷たくない
お風呂事故の多くは「スリップ」です。
安全や快適なお風呂タイムにするためにここは用意してほしいです。
浴室用おもちゃフック&ネット
先日お風呂のおもちゃが増えてこまっていた時に購入しました!
片付けが一瞬で終わり私のストレスも大幅に減りました。
- カビにくい
- おもちゃを乾燥できる
- 使ったらすぐポイできる
ぬめりが付きやすいものや、高価なものを選んでしまうと掃除などでのママの負担が増えてしまします。
保湿剤
ワンオペだと保湿も大変!
お風呂から出る前にサササーっと浴室で塗るることで、焦ることもないし、子どもに万が一おしっこを漏らされちゃっても安心です。
ワンオペでもスムーズに進む「入浴の流れ」

保育園での乳児沐浴の経験と、2児ママとしての実生活を合わせた“最もラクで安全な流れ”をまとめました。
① 子どもの服を脱がせて脱衣所に⋯
おもちゃを1〜2個渡して、落ち着いた状態にしておきます。
② 子どもを洗う
- ママの膝にタオルを敷く
- 顔→頭→体の順で洗う
- サッと流す(頭からかけて水に慣らしてあげると◎)
- 優しく話しかける
- バスチェアで待っててもらう
③ ママも洗う
- こどもから目を離さないようにする
- 子どもに話しかける
④ 湯船で一緒にあたたまる
- ママの膝の上で
- 肩にお湯をかけてあげると安心
- くつろぎタイムだけど、安全意識は常にキープ
- 優しく声を掛けてあげると安心
⑤ 子どもと出る
- バスタオルで子どもを巻く
- ママはさっと拭いてバスローブ
- おもちゃを追加して時間稼ぎ
⑦ 子どもの保湿&着替え
お風呂で保湿出来てたら最高にスムーズ。
あとは広げてあるパジャマに通すだけです。
ワンオペでも安全を守る見守り方

お風呂は一番死亡事故が多い場所。
以下だけは必ず守りたいポイントです。
●① 子どもを浴槽に“1秒でも”ひとりにしない
どんな理由があってもNG。
浅い水でも溺れる危険があります。
出来るかぎり残り湯はせず、お風呂は必ずカギをして入れないようにしてください。
●② 待機中もベルトは必ず締める
バウンサーで待機する場合、座らせたら必ずベルトをしてください。
ずり落ちたりすることでケガに繋がります。
●③ 滑りやすい場所をつくらない
床+ボディソープの泡は事故の原因。
マットでカバーすることで、万が一転んでも大きなけがにつながることなく安全です。
●④ 温度差に注意
寒い脱衣所→温かい浴室は子どもにもママにも体への負担が大きいです。
冬は脱衣所や浴室をしっかり温めることが大切です。
●⑤ お湯は深くしすぎない
胸より下の水位が基本。
これだけで転倒時の危険をかなり下げられます。
ただし、3㎝の水位でも子どもは溺れます。
過信することなく、目は必ず向けるようにしてください。
まとめ
ワンオペのお風呂は、
「準備×便利グッズ×最短導線」
で劇的にラクになります。
保育士目線でも、ママ目線でも、
“ママが焦らず・子どもが泣かない”流れが一番安全です。
毎日大変なワンオペ育児、
お風呂が少しでもラクで、
「今日も楽しく乗り切れた!」
と思える時間になりますように。
これからも一緒に育児を楽しんでいきましょう!


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